2018年度後期の設計演習合同講評会
2019年4月17日(水)【授業の様子】
京都造形芸術大学大学院教授で建築家の岸和郎先生(京都大学・京都工芸繊維大学名誉教授)をゲストにお迎えし、1回生から3回生の授業作品を講評していただきました。
光の箱(1回生)、奈良町の猿沢池を臨むランドスケープ(2回生)、住宅地に建つ特別養護老人ホーム(3回生)など、合わせて5課題の優秀作品の発表でした。
京都造形芸術大学大学院教授で建築家の岸和郎先生(京都大学・京都工芸繊維大学名誉教授)をゲストにお迎えし、1回生から3回生の授業作品を講評していただきました。
光の箱(1回生)、奈良町の猿沢池を臨むランドスケープ(2回生)、住宅地に建つ特別養護老人ホーム(3回生)など、合わせて5課題の優秀作品の発表でした。