授業紹介 建築材料学
2025年10月29日(水)【授業の様子】
建築材料学は、1回生を対象に後期に開講しています。建築物を構成している主な材料(木材、鋼材、コンクリートを中心に)について基本的な性質について概説します。また、部位別に建築材料に求められる性能について説明し、適材適所な使い方について考えていきます。
最初に木材について理解を深め、次に、木質材料について学びました。天然の木材からは大材を得にくいことや、自然素材特有のばらつきなどがあること、また、近年の天然自然の枯渇などから、木材を細分化して結合材を添加して成型した木質材料の開発が進んでいます。さまざまな形態のエレメントから成る木質材料について、サンプルを回覧して、実際に手に取り特徴をつかみ、理解を深めました。

