SDレビュー2025鹿島賞受賞
2026年1月16日(金)【その他】
住環境デザイン学研究室の加藤亜矢子准教授がSDレビュー2025鹿島賞を受賞しました。SDレビューは、実際に「建てる」という厳しい現実の中で、設計者がひとつの明確なコンセプトを導き出す思考の過程を、ドローイングと模型によって示した作品に与えれる建築賞です。1982年に第1回が開催され、今年で43回を迎える歴史ある建築賞です。「建築・環境・インテリアのドローイングと模型」展覧会が東京と京都で開催されました。
今回の受賞作品は「旧吉野小プロジェクト」です。奈良県吉野町で60年近く使われてきた小学校の校舎を研修・交流施設としてリノベーションするする計画で、加藤准教授は建築設計を担当しています。今回、加藤研究室としてもこの活動に参画していて、学生たちが、施設で使われる家具のデザインや、本プロジェクトの情報をまちの人たちに発信する広報紙の制作などに携わっています。産官学で連携して研究や設計に取り組み実践から学ぶプロジェクトです。現在、工事が進められていて、2027年4月に新施設がオープンする予定です。
写真:辻 優史

