野迫川村で学ぶまちづくり_地域居住学(2回生)
2017年11月 3日(金)【授業の様子】
地域居住学(住環境学科専門科目)で奈良県野迫川村を1泊2日(2017年10月14~15日)に訪問してフィールドワークを行い、それを踏まえて10月31日に大学にてワークショップを開催しました。
地域居住学(住環境学科専門科目)で奈良県野迫川村を1泊2日(2017年10月14~15日)に訪問してフィールドワークを行い、それを踏まえて10月31日に大学にてワークショップを開催しました。
2017年8月4日に2回生~4回生の前期設計演習課題の合同講評会が開催されました。
ゲスト講評者として立命館大学の宗本晋作先生に来ていただきました。この合同講評会は、今年初めての試みです。ゲストの先生からの講評や、先輩・後輩の作品から学生たちも多くの刺激を得る機会になりました。
2016年8月5日、インテリアデザインの授業にて講義を担当いただいている非常勤講師の石井智子先生のご案内により石井修設計の「目神山の家1―回帰草庵」を見学しました。斜面地と緑を活かした美しい建築に触れて貴重な学びの時間となりました。写真は屋上の様子です。これは40年前に建てられた住宅ですが、屋上緑化がなされていました。
福祉住環境学の授業にて、奈良県最南端の十津川村での高齢者の暮らしと村の福祉課題を学ぶため1泊2日で十津川村に行ってきました。
高齢者の方から聞いたお話、集落内でのフィールドワーク、十津川産材を使ったモデル住宅の見学を通して、十津川村の魅力と課題の発見がありました。学生ができる課題へのアクションをみんなで話し合い、村へ提案しました。
2016年6月16日に設計演習Ⅲの前半課題「集合住宅」の講評会を開催しました。今回の課題では、3回生が3〜4人のグループで設計課題に取り組みました。