国際学会10th ISTD「Excellent Papers」受賞
2023年9月22日(金)【学生の表彰】
学部4年の近藤真美さん、長山華奈さんが韓国で開催された国際学会「10th International Symposium on Temporal Design(ISTD2023)」で研究発表を行い、若手優秀発表者に授与される「Awards of Excellent Papers Presented by Young Researchers」を受賞しました。
学部4年の近藤真美さん、長山華奈さんが韓国で開催された国際学会「10th International Symposium on Temporal Design(ISTD2023)」で研究発表を行い、若手優秀発表者に授与される「Awards of Excellent Papers Presented by Young Researchers」を受賞しました。
日建設計・ArchiTech共同主催の第1回つなぎコンペ「もちをつくる」において、小西くるみ(室崎研B4)と川合布公帆(根本研B4)の作品「子守木」が優秀賞を受賞しました。
日本造園学会2021 学生公開デザインコンペティションにおいて、景観デザイン学研究室の麻生美波(M1)、松丸倫子(B4)、楊俊婷(B4)チームが優秀賞を獲得しました。
卒業設計コンクール2020」は、JIA(日本建築家協会)が主催し、将来の建築家を目指して学業に努力してきたその集大成である卒業設計作品について、学業達成の評価の機会とし、また今後の社会における一層の活躍を期待して実施されるものである。
最優秀賞受賞者は、岡本典子(奈良女子大学生活環境学部住環境学科2020年3月卒業、同大学院人間文化総合科学研究科博士前期課程住環境学専攻1年)で、作品名は「砂丘インフラストラクチャー」。
関西21大学から127名が参加して、みやこめっせ(京都市勧業会館)で2月22日~24日に行われた合同卒業設計展Diploma x KYOTO'20で住環境学科4年生の佐伯藍子さんが、Day2の最終プレゼンテーション8選に残り饗庭賞を受賞しました(審査委員:ヨコミゾマコト、饗庭伸、倉方俊輔、忽那裕樹)。
理系女性教育開発共同機構 長田直之准教授(元住環境学科教員)が顧問として、本学住環境学科学生と、関西の4大学(大阪芸術大学、大阪工業大学、近畿大学、滋賀県立大学)が奈良県川上村をフィールドとして活動する「川上村木匠塾」が2019年度日本建築学会教育業績賞を受賞しました。
宮内(城戸)杏里さん(平成30年3月博士課程修了)が、今年度の日本建築学会奨励賞(40才未満の学会論文賞)を受賞しました。本学博士課程修了者では初めての受賞で、9月の建築学会大会で受賞式が行われます。受賞論文名と受賞理由は、次のようです。
屋敷神の礼拝圏と職業姓の分布から見た都市型住居の平面類型とその発展過程 ネパール・バクタプルにおける生活空間と都市組織に関する研究 その2 日本建築学会計画系論文集第82巻第741号/pp.2843-2853/2017年11月