住環境学科|奈良女子大学 生活環境学部|学生の表彰

Residential Architecture and Environmental Science

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学生の表彰

日本造園学会2021 学生公開デザインコンペティション 優秀賞受賞

2021年9月13日(月)【

日本造園学会2021 学生公開デザインコンペティションにおいて、景観デザイン学研究室の麻生美波(M1)、松丸倫子(B4)、楊俊婷(B4)チームが優秀賞を獲得しました。

日本建築家協会近畿支部「卒業設計コンクール2020」最優秀賞受賞

2020年9月 2日(水)【

卒業設計コンクール2020」は、JIA(日本建築家協会)が主催し、将来の建築家を目指して学業に努力してきたその集大成である卒業設計作品について、学業達成の評価の機会とし、また今後の社会における一層の活躍を期待して実施されるものである。
最優秀賞受賞者は、岡本典子(奈良女子大学生活環境学部住環境学科2020年3月卒業、同大学院人間文化総合科学研究科博士前期課程住環境学専攻1年)で、作品名は「砂丘インフラストラクチャー」。

Diploma x KYOTO'20 Day2 審査委員賞受賞

2020年3月11日(水)【

関西21大学から127名が参加して、みやこめっせ(京都市勧業会館)で2月22日~24日に行われた合同卒業設計展Diploma x KYOTO'20で住環境学科4年生の佐伯藍子さんが、Day2の最終プレゼンテーション8選に残り饗庭賞を受賞しました(審査委員:ヨコミゾマコト、饗庭伸、倉方俊輔、忽那裕樹)。

地域活動"川上村木匠塾"  日本建築学会教育業績賞

2019年6月 6日(木)【, ,

理系女性教育開発共同機構 長田直之准教授(元住環境学科教員)が顧問として、本学住環境学科学生と、関西の4大学(大阪芸術大学、大阪工業大学、近畿大学、滋賀県立大学)が奈良県川上村をフィールドとして活動する「川上村木匠塾」が2019年度日本建築学会教育業績賞を受賞しました。

本学博士課程修了生が2019年度日本建築学会奨励賞(40才未満の学会論文賞)を受賞

2019年5月16日(木)【

宮内(城戸)杏里さん(平成30年3月博士課程修了)が、今年度の日本建築学会奨励賞(40才未満の学会論文賞)を受賞しました。本学博士課程修了者では初めての受賞で、9月の建築学会大会で受賞式が行われます。受賞論文名と受賞理由は、次のようです。

屋敷神の礼拝圏と職業姓の分布から見た都市型住居の平面類型とその発展過程 ネパール・バクタプルにおける生活空間と都市組織に関する研究 その2 日本建築学会計画系論文集第82巻第741号/pp.2843-2853/2017年11月

しあわせのまちづくりコンペ 最優秀賞(学生部門)

2018年8月20日(月)【

日本福祉のまちづくり学会第21回全国大会(in関西)で実施された"しあわせのまちづくりコンペ"で、住環境学科4回生大谷咲月さん、大学院人間文化研究科2年生中飯久美子さん、近春大学院を修了した金村麗華さんの提案が最優秀を受賞しました。

ビジネスプラン提案コンペ受賞

2018年3月21日(水)【

南都銀行が主催するビジネスプラン事業化支援PROJECT 第4回「<ナント>サクセスロード」にて大学院人間文化研究科1年生の中飯久美子さんが学生応援賞を受賞しました。提案は、「十津川村の住民の文化的資源を活用した新たな仕事づくり事業」で、地域経済・社会の貢献に繋がるプランです。

「日本建築学会学術講演会 構造部門」にて優秀賞を受賞

2018年2月 5日(月)【

 2017年8月31日〜9月3日に広島工業大学で「日本建築学会(中国)学術講演会」が開催され、構造部門(木質構造)にて瀧野研究室修士2年の下川千晴さんが『近代木造における筋かい構面の耐力推定のための実験的研究』という題目で若手優秀発表賞に選ばれました。下川さんは、普段のゼミ内での発表から研究について丁寧にわかりやすく説明し、教員やゼミ生からの質問などにも的確に答えており、普段の発表での丁寧さ、的確さが評価された受賞となりました。

「県内大学生が創る奈良の未来事業」にて優秀賞

2016年7月20日(水)【

2016年7月20日(水)に奈良県本会議場にて「県内大学生が創る奈良の未来事業」の公開コンペが実施されました。23提案のうち8提案が公開コンペで発表を行い、住環境学科の学生による提案が2つとも優秀賞に選定されました。「Sight Feeling NARA -感じてみっけ!あなたの奈良 再発見プロジェクト」と「女子大塾 ~女子大生による県南部学習支援~」の2つの提案は、来年度に奈良県事業として実施予定です。

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