照明学会全国大会「若手プレゼンテーション優秀賞」受賞
2023年9月23日(土)【学生の表彰】
博士前期課程1年の中村彩乃さんが東京で開催された「2023年度(第56回)照明学会全国大会」で研究発表を行い、若手優秀発表者に授与される「若手プレゼンテーション優秀賞」を受賞しました。


博士前期課程1年の中村彩乃さんが東京で開催された「2023年度(第56回)照明学会全国大会」で研究発表を行い、若手優秀発表者に授与される「若手プレゼンテーション優秀賞」を受賞しました。
博士前期課程2年の村山エミさんが東京で開催された国際学会「The 14h Asia Lighting Conference(ALC2023)」で研究発表を行い、学生優秀発表者に授与される「Best Student Award」を受賞しました。
学部4年の近藤真美さん、長山華奈さんが韓国で開催された国際学会「10th International Symposium on Temporal Design(ISTD2023)」で研究発表を行い、若手優秀発表者に授与される「Awards of Excellent Papers Presented by Young Researchers」を受賞しました。
日建設計・ArchiTech共同主催の第1回つなぎコンペ「もちをつくる」において、小西くるみ(室崎研B4)と川合布公帆(根本研B4)の作品「子守木」が優秀賞を受賞しました。
日本造園学会2021 学生公開デザインコンペティションにおいて、景観デザイン学研究室の麻生美波(M1)、松丸倫子(B4)、楊俊婷(B4)チームが優秀賞を獲得しました。
卒業設計コンクール2020」は、JIA(日本建築家協会)が主催し、将来の建築家を目指して学業に努力してきたその集大成である卒業設計作品について、学業達成の評価の機会とし、また今後の社会における一層の活躍を期待して実施されるものである。
最優秀賞受賞者は、岡本典子(奈良女子大学生活環境学部住環境学科2020年3月卒業、同大学院人間文化総合科学研究科博士前期課程住環境学専攻1年)で、作品名は「砂丘インフラストラクチャー」。
関西21大学から127名が参加して、みやこめっせ(京都市勧業会館)で2月22日~24日に行われた合同卒業設計展Diploma x KYOTO'20で住環境学科4年生の佐伯藍子さんが、Day2の最終プレゼンテーション8選に残り饗庭賞を受賞しました(審査委員:ヨコミゾマコト、饗庭伸、倉方俊輔、忽那裕樹)。