せんだいデザインリーグ2025 卒業設計日本一決定戦 「日本ニ」受賞
2025年6月28日(土)【学生の表彰】
「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築デザインや、都市計画などを学ぶ学生の卒業設計作品を仙台の地に集め、審査によって「日本一」を決める大会で、今年度で23回目を迎えるものです。
今年度は、奈良女子大学景観デザイン学研究室の中村紗也佳が「日本ニ」を受賞するという素晴らしい結果となりました。
「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築デザインや、都市計画などを学ぶ学生の卒業設計作品を仙台の地に集め、審査によって「日本一」を決める大会で、今年度で23回目を迎えるものです。
今年度は、奈良女子大学景観デザイン学研究室の中村紗也佳が「日本ニ」を受賞するという素晴らしい結果となりました。
三牧莉子さん(M1)・入江美帆さん(M1)・樋渡真綾さん(M2)・楊美曦さん(B4)の提案作品「風景を描く待合所」がひろしま建築学生チャレンジコンペ2024において優秀賞を受賞しました。
景観デザイン学研究室で取り組んでいる「平城宮跡歴史公園おぎの美術館」が、グッドデザイン賞2024を受賞しました。
6月15日に開催された日本造園学会全国大会において、奈良女子大学の3チームが揃って佳作入賞を果たし、表彰されました。
30歳以下の社会人を含めた約100作品の応募があったなか、3作品揃っての受賞は快挙です。
「日本建築学会近畿支部令和5年度(第78回)卒業設計コンクール」において、本学を卒業
した壹岐裕実子さん(現在東京大学大学院)の作品(和紙の里―地場産業のプロセスが生
み出す建築と風景―)が入選しました。
関西の各大学を代表する32作品の中から、優秀な3作品として選出されました。
「一般社団法人照明学会関西支部 2023年 学生照明デザイン競技」で本学博士前期課程1年の中村彩乃さんが最優秀賞、学部3年の杉本晴香さんが入選を受賞しました。
「工芸都市高岡クラフトコンペティション」において、大学院博士前期課程1年の河内尚子さんの作品『革の敷物』が、審査員・寺山紀彦氏選出による「個人的な視点賞」を受賞しました。
本コンペは、素材や用途を問わない総合コンペで、これまで数多くの若い才能を新たに発掘し、発信してきた全国規模のコンペです。
青森県弘前市で開催されたHIROSAKI WALKABLE DESIGN COMPETITION (HWDC) 2023において、住環境学科4回生の三牧莉子さん他2名のチームが優秀賞を受賞しました。
博士前期課程1年の中村彩乃さんが東京で開催された「2023年度(第56回)照明学会全国大会」で研究発表を行い、若手優秀発表者に授与される「若手プレゼンテーション優秀賞」を受賞しました。
博士前期課程2年の村山エミさんが東京で開催された国際学会「The 14h Asia Lighting Conference(ALC2023)」で研究発表を行い、学生優秀発表者に授与される「Best Student Award」を受賞しました。