住環境学科|国立大学法人 奈良女子大学 生活環境学部|山本 直彦

Residential Architecture and Environmental Science

キャンパスマップ

山本 直彦准教授

生活空間解析学分野

専門分野 東南アジアの都市・建築、建築・居住地計画
略歴 京都大学工学部建築第二学科卒業
スラバヤ工科大学留学
京都大学大学院工学研究科博士後期課程修了
デンマーク王立オーフス建築大学助手
立命館大学理工学部専任講師
滋賀県立大学環境科学部講師をへて2007年より現職
担当科目
学部
生活空間解析学1、生活空間解析学2、住環境造形実習、
設計演習設計演習I、II、IV
担当科目
大学院
生活空間計画論、同演習
学位 博士(工学・京都大学)
所属学会 日本建築学会
教育・研究について
のアピール
現場で身体、戻って頭、両方使います。アジア・建築計画・実践、この3つがキーワードの有機的な連関が当面の目標です。
最近の代表的な設計活動
スマトラ沖地震後のインドネシア・バンダアチェ市の 住宅供給問題についてフィールドワークを行いながら、追跡調査をしています。また、実践活動としては、左官技術を用いて鉄筋の入っていないモルタルだけのシェル構造の実験仮設住宅を実現しました。

SAKAN Shell Structureプロジェクト 津波災害後の住宅供給状態の現地調査(インドネシア・スマトラ島)
[左] SAKAN Shell Structureプロジェクト(写真撮影:新建築写真部)
[右] 津波災害後の住宅供給状態の現地調査(インドネシア・スマトラ島)

業績
Rehabilitation of Urban Settlements in the Early Reconstruction Stage after a Tsunami - A Case Study of Banda Aceh Municipality in Indonsesia -」『Journal of Asian Architecture and Building Engineering』Vol.6 No.1, May 2007
『テキスト建築意匠』共著、学芸出版社, 2006年
「ギアニャール(バリ島・インドネシア)の都市空間構成に関する研究」『日本建築学会計画系論文集』第592号, 2005年6月
「蘭領東インドにおけるカンポン改善事業とマドゥラ人カンポンの発展過程に関する考察-スラバヤのカンポン・シドダディを事例として」『日本建築学会計画系論文集』第556号, 2002年6月
受賞歴
日本建築学会奨励賞(2004)
日本建築学会優秀修士論文賞(1996)